おとめちっくBank in 大宮＠俺

やべえ…
なっちの事が好きすぎて気が狂いそうだぜ。
なっちのペットになりたいぜ。
いや、ペットじゃなくて夫で。

行ってまいりました、大宮公演。
もうね、楽しくて、嬉しくて、幸せすぎてどうしょうもねーなこりゃって感じ。
なっちのライヴに参加する事、なっちを応援する仕事ってねーかな。
時給７２３円で。
年中無休で皆勤賞ですよ。

参加前に書いた通り、３列中央で見てまいりました。
近いのなんのって、近いよ。
なっちの表情がはっきりと分かる。
なっちの目の輝きも分かる。
なんだこの距離は。
今までこんな距離でなっちを見る事が出来たのは、
ディナーショー、あなた色プレミアムの倉敷、ファンの集いそして今回。
過去三回に関しては記憶喪失状態で終わってしまったって感じだったけど、
今回の俺は違うぜ（ｗ
違うつっても微妙に違ったぐらいなんだけど。

今までの自分って、なっちが近くに来ると思わず目を逸らしてしまっていたんですね。
なんか見てはいけないみたいな感覚にとらわれてしまいまして（爆）。
意味わかんねーよって感じだけど、
常になっちに対して恐怖心を持っていたのかもしれない。
倉敷の時なんて、あうあうしっぱなしで、何も出来ないままライヴ終了って感じでした。
この時は凹みましたね。
俺って一体なんなんだよって。

だからさ、今回せっかく近くで見れる機会が来たんだから、
自分の中のテーマとして、なっちから逃げずになっちを見るってのと、しっかり応援してくる。
この二つがあったんです。

まずね、なっちを見るってのですけど、
見ました。ええ凝視しましたよ。
ちゅーかね、なっちめちゃくちゃ綺麗。
この綺麗ってのをどう表現すればいいのかわかんないけど、
腕とかさ、透きとおるように白いし、めちゃくちゃ細い。
こんなのありえねーよ。
正に雪の妖精です。

あとさ、表情なんだけど、なっちが一曲一曲に想いを込めて唄っているってのは分かってたつもりだったけど、
ほんとにこれが凄い。
曲の場面に合った表情をしっかりとしていました。
例えば、『エレベーター二人ぽっち』の感想の部分なんだけど、
ここではなっちは実際にエレベーターの中で二人っきりになって
恥ずかしくて戸惑っているって表情が完璧。
完璧すぎてこっちも照れてしまいました。えへへ。

一回のツアーで一度は前の方で見たいって事は前から言ってきた事だけど、
やっぱり今もそう思いますね。

で、応援の方ですけど、こっちはちょっとダメでした。
もうね、足に根っこが生えたみたいだったし、腕は肩以上あがんないし、
なんじゃこりゃーってね。
でもね、過去に比べたら自分としては応援出来た方かな。
今回は手拍子程度の事しか出来なかったけど、今まではそれすらまともに出来ない状態でしたしね。
うん、俺成長してるぞ。
もし次前で見れる機会があれば、もっと出来そうな気がする。
気がするだけで無理かもしれんけど（爆）。
なっちに対して失礼だったかもしれない。なっちごめん。
でもこれが今の俺に出来る精一杯。

ライヴの内容とは全然関係無い事ばっかり書いてきたけど、まあ気にするな（爆）。
じゃあ次は中野４公演に向けてがんがるぜってね。

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