複雑な乙女心(爆)
シェイクハンド。
まあ、いわゆる握手の事なんですけどね。
ちょっと国際的な所を見せてしましました(w
とか言いながら間違ってても知らんけど(爆)。
この国に握手というものが取り入れられたのは、
幕末の時代・・のはず。
そう、幕末の英雄坂本竜馬が発端だったような気がする今日この頃。
そもそも握手って何?
そう思いちょっと調べてみた。
『互いに手を握り合うこと。あいさつや、親愛の情、喜びの表現として行う』
こんな事が書いてあった。
なるほど。
最近自分はなっちとの握手について考える事がある。
元々握手会とか反対だーとか言ってながら、
実際なっちと握手をしたらそこには幸せな気持ちがあった。
あれ?俺って握手とかって反対やったんちゃうん?
それなのに握手の場に参加し、それを幸せに感じる自分がいる。
今までの自分の考えは覆されてしまったのか?
この事に関する答えはまだ出てないけど、
やっぱりね、握手会に反対する一番の理由ってのは今でも変わってない。
なっちにはファンの目線まで降りてきてもらいたくない。
でも、降りてきてくれたらそこには幸せの空間が待っている。
どうなんだろね。
なっちはファンとの触れ合いってのを凄く大切にしてくれる。
でもやっぱり自分は…。
そうだな。
答えはもう出てしまっているのかもしれない。
自分の中の答え、それは、やっぱり握手会には反対かな。
勿論これは自分の個人的な感情であって、
なっちの発言等から考えると全てに反対する事は出来ない。
自分の一番の理想を言わせてもらうと、
カジュアルディナーショーのような空間で、なっちの歌とトークだけを楽しめる空間。
そこには握手もポラも無しでね。
別に握手したくないつってる訳じゃないんだ。
そりゃしたいさ。ええ、したいですとも(爆)。
でもね、なっちにはそこまでしてもらわなくても、
自分はなっちに着いてくし、もっともっと好きな歌を唄ってもらいたい。
なっちのトークを聴きたいって気持ちの方が大きいかな。
なんか何書いてんだ?って感じだけど(w
まあさ、なっちはやっぱりステージ上で唄ってるなっちが一番輝いてるって事。
勿論常に輝きまくってるけど、唄ってる時の幸せそうななっちの表情を見てるだけで、
自分はとても幸せになれるし、なっちも幸せだからそれでいいのかな。
うん、よくわかんねーぜ(爆)。