集いに挑む

あーしんど。やっと一週間終わったよって感じ。
この一週間はそろそろ年末モードって感じで結構忙しかったりもしたんだけど、
なんかヒュヒュヒュって感じで乗り切れたね。
それはやっぱ24カラットの千秋楽を見れた事と、
いよいよ明日に迫ったファンの集いのおかげかな。
つっても明日は出れないけど。日曜は出るけどね。


ファンの集いってどんな事するんだろね。
って、どっかに出てるのか?
よくわかんないけど、やっぱ歌は当然ですよね。
あとはなんだ?トークもだろね。


歌に関してはやっぱ普段のライブとかでは唄わない曲とか唄ったりすしてくれるのかな。
カヴァー曲とかさ。
なんにしても明日の情報待ちかな。


あと握手に関して。
まあ、自分は今でも握手とかって反対なんですけど、
あるもんはしょうがないんだな。


握手に関してはさ、あの日からずっと心に決めていた事がある。
自分は今までなっちと一度だけ握手をした事がある。
それは、今年7月のカジュアルディナーショーの時ね。
あの時自分はわけわかんなくなり、全く記憶に残らないまま終わってしまったんですね。
だからもしかしたら自分はなっちとは握手はしていないのかもしれない。


で、今回の握手に関して自分なりのテーマがあるんです。
それは、“記憶に残る握手をしよう”って事。
勿論今回はディナーショーの時より時間とかは短いだろうけど、
それでもその一瞬の記憶を残したい。
なんかね、今なら出来るような気がする。
って、ディナーショーの時もそう思って挑んだんだけど(爆)。
まあ、こればっかりはその時にならないとわかんないな。


あとはさ、近くで見たなっちの記憶かな。
なっちの目の前に立つ事が出来る機会なんて殆ど無い。
だからその距離でなっちを見る事が出来るなんて・・。


なっちって実際どんな御方なんでしょうね。
テレビだと当然ブラウン管越しだし、ライブつってもやっぱ距離はある訳で。
特に自分の場合(爆)。
だからさ、なっちを確認したい。
なっちの瞳に映る僕が見たい。
そんな感じ。


あと最大の難敵が、言葉を伝えるって事ですね。
短い時間でなっちに何を伝えればいいのか。
何を伝えるべきなのか。
今言おうって決めてる事はある。
それはなっちと僕だけの秘密なのでここで書くような事は出来ないけど、
その一言を言う事が出来るのか?



日曜の大阪で果たして自分はどれだけの事が出来るのだろう。


1、記憶に残る握手


2、なっちの確認


3、言葉を伝える



この内どれだけの事が出来るのかわかんないけど、
それはまた帰ってきてからここに記したいと思います。


1月のディナーショーについてはまた後日。