Fu(ふう)

はい、どうも。
なっちの写真集Fu(ふう)を買ってまいりました。


いやね、震えたね。
最初本屋に並んでいるFu(ふう)を見た時、
思わずその前に立ちすくんでしまいました。
いや、見とれてしまっていたのかもしれない。
実際手にとってみて、やっぱり震えてる事に気付いた。
この一冊からなっちオーラを感じていたのかもしれない。



今回の写真集でなっちからは、


今回、特に印象に残っているのは、プールでの撮影です。
水の中での撮影が初めての経験だったということもあるのですが、
撮影中、なんだかお母さんのお腹のなかにいるような感覚になったんです。
まるで“胎児”のように、温かく包まれているような気分でした。
『Fu(ふう)』というタイトルは、息をはいてリラックスした感じという意味も込められています。
みなさんにリラックスして見ていただけたらうれしいです。



プールでの撮影に関しては後で触れるとして、「リラックス」という言葉について。
そうですね、最初に書いた通り自分はとてもリラックスして見れる状態ではありませんでしたね。
昨年末から年頭にかけて辛い時期もあり、
そこには写真集の事も含まれていた訳で、今後どうなるのかと心配していましたが、
歌にしてもラジオにしても今回の写真集にしても、
いよいよなっちの活動も完全復活だなあとか思ったりしました。


だから自分にとってこの一冊はとてもリラックスして見れる状態では無かったんですね。
でも今はリラックスとまで言わないけど、普通・・でもないけど(爆)まあ、
最初よりはかなりリラックスして見る事が出来ます。




まずね、全体的の印象として、前半は白いなっち、後半は黒いなっちでしたね。
白いなっちは芸能人なっち、黒いなっちは普通の女の子って気がしました。


さて、白いなっちといえば雪の妖精を思い出すんですけど、
今回の写真集には“雪”は一切関連していないので、その印象は無かったんですけど、
どちらかと言えば、水の妖精ですかね(爆)。


妖精は置いといてですね(爆)最初のページの写真ですけど、
いきなりなっちが走ってる写真でしたよね。
この写真ってのはすっごくなっちを表現している一枚に感じました。
なっちはASAYANのロックヴォーカリストオーディションを受けたその日から
今日までずっと走り続けてきた訳ですから。
そんな一枚なのかなとか思いました。



今回の撮影でなっちが特に印象に残ったと話してくれているプールでの撮影ですけど、
これはね、人間が生きていく上で大切な、光、水、空気となっちのコラボレーションですね。
今までだと、光、水、空気でしたが、これからは光、水、空気、なっちって事なんですかね(爆)。



さてさて、書くのがしんどくなってきたのでそろそろまとめに入ろうと思います(爆)。
こゆのってね一気に書くの間違ってるかも。
やっぱりさ、これだけ素晴らしい一冊なんだから時間を掛けて書くべきだな。
とか言ってみる(爆)。
そんな訳で今日は閉店です(w