その事を知った日、気持ちの整理も、考えもまとまらないまま眠りについた。
翌朝目が覚めて、一番に思った事が、ああ、あれは夢だったんだ。
勿論夢じゃないなんて事は分かっていましたが、
どうか夢であって欲しいという自分の願望がそう思わせたのかもしれません。


朝の報道番組を見て、自分の願望は完全に打ち砕かれたんですけどね。



今はさ、やぐの表情が見たいね。
文章でのコメントなんかじゃなく、やぐ本人の口からのコメントを聞きたい。
別にそれで何が分かるとかじゃないかもしれないけど、
このままお別れなんてあまりにも切なすぎる。


ソロ活動に関しても今は白紙の状態との事ですが、
今後やぐのソロ活動が行われ、僕達の前に帰ってきてくれて、
あの時はほんとビックリしたね、と言える日が来る事を信じて…。