ジャケ写

うふふ。ついになっちの4thシングル『夢ならば』のジャケ写が公開されましたな。
最初見た時、なんかドキッとしましたね。
いや、今見てもドキッとするんだけど(照)。
で、思わず一人で「ぬお!」って感じの雄叫びをあげてしまいました(爆)。


ジャケ写を見てこんな気持ちになったのは『22歳の私』以来かも。
あ、アルバムの『一人ぼっち』を見た時もそうだな。
勿論今までのジャケ写も素晴らしいなっちばかりだというのは言うまでも無いんですけどね。


『22歳の私』『一人ぼっち』『夢ならば』この三作品に共通して言える事は、
なっちにとって出発の一枚であるという事だと思うんですね。


デビューシングルの『22歳の私』
ファーストアルバムの『一人ぼっち』
そして今回なっちにとって再出発の一枚となる『夢ならば』



だからジャケ写が素晴らしいのも当然ながら、
待ちに待った一枚であるので、感情が高ぶってるってのもあるのかな。
とか言いながら2ndアルバムや、5thシングルでも同じ様な事言ってるかもしんないけど(爆)。



初回版と通常版、比べる事なんて出来ないけど、
自分としては通常版の方がなっちらしいように感じましたね。
シャボン玉に囲まれて、楽しそうななっち。
あのシャボン玉の一つになりたい。
そんな意味不明な事を考えてみたり。



つんくさんのコメントも出てましたね。
なっちの歌につんくさんも驚かされたと。
更にC/Wの『空 LIFE GOES ON』に関しては
つんくさん曰く「自信の一撃」と表現していますね。
自分もこのタイトルを初めて見た時、何か感じるものがあったんですよね。
つんくさんがこれだけ言うんだからきっと素晴らしい曲に違いない。
こりゃ楽しみだ。