なちまりゴト 〜第三夜〜

なちまりの絡みが好きだ。
今回のなちまりゴトを見ていて本当にそう思いましたね。
「俺流」で何度か書かれていたけど、
女の子二人が話している姿を見て、何故嬉しくなるのか?
なっちとやぐ。自分は二人共応援している。
だからなのか?・・いや、それでは答えになってないな。



なちまりゴト第三夜。
今回は足のサイズの話から入りましたね。
ってか、足のサイズ20.5って!(笑)
確かにやぐの身長から考えるとそれぐらいのサイズになるのかな。


でもそのせいでサイズの合った靴が無いんですね。
ってか、娘。として履く時の靴すらサイズが無く、
中敷を入れて履いていたなんて・・。
ちょっと待てよ。
娘。として履く靴だったらさ、ちゃんとサイズの合った靴用意せいよ。
普通それぐらいちゃんとしないのか?



なっちは足のサイズが縮んだとな。
そうですね。確か以前は22.5でしたよね。
ってか、足のサイズって縮んだりするんだ。
うん、これはもしかしたらなっちの奇跡かもしれないな。
いや、なちまりの奇跡だな。
・・ちょっと無理があるか(爆)。



一応自分は今回のなちまりゴトは全て見たんですけど、
今夜はある意味一番ディープな話が聞けた回だったと思うんですよね。


喉が乾いたとやぐの言葉に対しなっちは「飲んじゃえばこれ」と足湯を差す。
当然やぐは誰が入ったかも分からない足湯を飲む事は出来ないと拒否しましたが、
その次に出た言葉が、


なっちが入ったやつだったら多分飲める


この言葉に愛を感じられずにはいられませんでした。
だってさ、考えてもみてくださいよ。
例えばあなたが友達同士で足湯に浸かっていたとして、
他にはまだ誰も入っていなかったと仮定し、
そのお湯をあなたは飲む事が出来まして?
出来ないっしょ、普通。


それなのにやぐはごく普通に、なっちが入ったやつだったら飲めると。
なちまり愛がここまで鉄壁であったとは正直思っていなかったです。
勿論普通以上である事は分かっていたつもりだったんですけど、
自分はまだまだ甘ちゃんだったようです。


でもね、僕も当然飲めますよ。
なちまりが入った足湯だったら。
ってか、飲みたい。
別に変な意味じゃないですよ。
じゃあどゆ意味やねんって突っ込まれても何も言えないんですけど(爆)。
もうええやん。おめーもほんとは飲みてーんだろ?
って、誰に言ってんだ(爆死)。



魚とお腹を合わせて「さなか」。
これってもしかしたら今年の流行語大賞狙えませんかね(爆)。