第5話 「仔犬のワルツ」【04.5.15】

仔犬のワルツ
このドラマは本当に面白いと思います。
これまで自分はドラマを見た後、怒りのカキコもしてきましたが、
それでも根底には“面白い”って感情も潜んでいたんです。
しかし、怒りの感情の方が先行してしまうんですよね(爆)。



少女時代、身寄りも無く、友達も無く、ピアノだけが友達であった葉音さん…


この時!
こ の 時 自 分 が 葉 音 さ ん の そ ば に い て あ げ た か っ た 。


そうだったら今、自分は葉音さんの目の代役を務められて
シンヤのような悪党につかまる事は無かったのに・・。


今までの放送を見て「俺はシンヤを信じる」みたいな事書いてるキショい人いましたが、
裏切られた気分はどうですか?(w
平成の大悪党シンヤ。
最後の不気味な笑いを見ましたか?
やはり奴は自分が思った通り悪党でしたね。
いや、今まで悪党と書いた事は無かったですけど、
彼に対してどうしても「信じる」とか「いい奴」とは思えなかったんですよ。
勿論、そう思わなければならないとは思っていたんですが。


葉音さんは彼を信じるしかなく、いい人だと信じていましたが、
いや、信じ込まされてしまっていたんですが、
あの不気味な笑い。
葉音さんは目が不自由な為、見る事は出来ませんでしたが、
もしかしたら心の目で見て何かを感じたかもしれない。
いや、感じとっていて欲しい。


一刻も早くそんな奴から離れて僕の所においで。
いや、お出迎えに行かせてもらっていいですか?


ってか、なっちが危ないやん!
俺はこの状況をただ見てる事しか出来ないのか。
次週、葉音さんの身に危険が迫るかもしれない。
その時一体誰が葉音さんの味方になってくれるんだろうか。
刑事の谷啓さん?
あなただけが頼りです。何かあった時はお願い致します。
大丈夫だと思うけど、間違っても恋愛感情は抱かないように(w


ってか、俺が特別お助けマンとして登場して
シンヤのヴォケを退治して、葉音さんとどこか静かな所で暮らしたいな。



葉音さんは天使――


獄中のおばちゃんがそう表現してくれましたね。
これ見て「キター!」って言ってるヲタってどれぐらいいたんだろう(w
ってか、それっていいのか?って思っちゃいましたけど(笑)。
偶然かもしんないけど、ネットを見てこの台詞思い付いたんちゃうん(w


そうだなあ。確かに葉音さんは天使だ。
天使であり雪の妖精だ。



そいや今日はなっちの追加コンの申し込みでしたね。
これについては明日書くか(w



/////メルフォレス/////


いしよしは永遠さん
だって震えちゃったんだも〜ん。
いしよしは永遠さんも聴けば震えが止まらなくなりますよ(w