恋ヴィク

モーニング娘。20thシングル『GO Girl〜恋のヴィクトリー』が昨日のやぐラジオで流れた訳ですが、
先日も『恋ヴィク』(略爆)について少し書いた時にも触れた事だけど、
やっぱりこういう曲調だったんですね。
いや、自分が思っていた以上でしたね(苦笑)。
曲を聴く前に横アリのライブで聴いた人の感想の中には
『ハニーパイ』という意見も見掛けました。
確かにそうですね。自分も聴いた印象はハニーでした(爆)。

こういう曲調は、嫌いじゃないですよ。
嫌いじゃ無いけど、借りにこの曲がもしなっちの娘。としてのラストシングルであるのなら
反対したいような年頃です(爆)。

6年間常に娘。のトップとして走り続けてきたなっちの集大成の曲でもあると思うんです。
その曲がこういう曲調ってのはちょっとね・・
別になっちをメインにした曲にしろって言ってる訳じゃありませんよ。
最近は誰がメインとかそういうのは気にならなくなりましたしね。
でもさ、この曲は違うっしょ?
なんだかなあ〜って感じれす。
もしかしたらなっちの卒業を派手に、娘。らしく元気よく送り出すって意味が込められてるのかもしれませんけどね。
よく分かんねーけど(爆)。

C/W の方はどうなんでしょうね。
曲名の方は今日出ましたが

恋ING

自分は英語はよく分かりませんのでこの“ING”ってのかどういう意味なのか知りませんけど、
「恋してる」って事なのかな?(適当)
って事はですよ、もしかしてなっちが僕に恋してるって事ですか?(誤爆死)
それならめっちゃ嬉しいですね(てへてへ♪)
ってか、そうに違いない(爆)。


これがなっちにとって娘。としてのラストシングルになるかどうかはまだ分かりませんが、
自分が信頼している某ヲタは、「卒業までにもう一枚出るのでは?」と言ってくれましたので
今はその言葉を信じ、次のシングル発表を待ちたいと思います。