ハロモニ。 03.9.28

て〜へんだ、て〜へんだ〜。
最近ハロモニ。劇場にて魚屋さんの小川さんが発する言葉です。
確かにハロモニ。幼稚園もて〜へんですが、それよりもて〜へんですよ!
何がて〜へんかって、こんこんの涙がて〜へんなんですよ。

真面目すぎるこんこん!

こんこんと言えば誰もが知っている娘。内No.1秀才娘。。
秀才過ぎるこんこんの才能は計り知れないが、
今日のこんこんは真面目なこんこんの一面が全面に出ていました。
本物の食べ物と偽物の食べ物を見極める。
これはゲームである。
ゲームであるが、一人の間違えが全メンバーに迷惑を掛けてしまう。
この事を一番真剣に考えていたのがこんこんでしたね。

1回目の時を見ればよく分かると思いますが、
みんな真剣に16個並べられた食べ物を見つめていましたが、
一人だけ手を使って食べ物を見極めようとするメンバーがいた。
そう、こんこんです。
ゲーム開始と同時にこんこんはマジモード突入。
しかし、食に対して貪欲なこんこんであるが為、どれも本物に見えてしまう。
その結果1回目では、見極めきれず、偽物を選んでしまった。

2回目。
ここからは更にマジモードに突入。
こんこんの顔から笑顔は殆ど無くなり、見極める事に集中。
次々と見極めて行く中、こんこんの中に膨れ上がるのは“不安”の二文字。
また自分が間違えてしまうのでは?メンバーに迷惑を掛けてしまうのでは?

赤点で娘。に合格したこんこんはメンバーに迷惑を掛けまいと人一倍努力し、現在の地位にいる。
その結果、元々真面目であったこんこんは更に真面目なこんこんへと成長して行ったのかもしれない。
そんなこんこんが満を侍して選んだのが「ハンバーグ」でした。
が、メンバーから反対があり、ハンバーグは却下され、
こんこんは後回しにされる事に・・。
メンバーはゲームだと捉えていたが、こんこんにとっては戦いなのである。
同じ失敗は繰り返さない。メンバーに迷惑を掛けない。
そのプレッシャーからか、こんこんの瞳から溢れんばかりの涙が・・

そのこんこんを「ゲームだから」と励ますなっちとやぐ。
なちまりキタ━━━(゜∀゜)━━━!! (無理矢理爆)

このなっちとやぐの励ましもあり(?)カレーライスを選んだこんこんは見事にクリア。
緊張から解き放たれたこんこんはいい笑顔でしたね(てへ♪)

ゲームは進み最後の一人として選ばれし勇者として、なっちの登場!
長かった・・長かったよなっち。なっちの出番をどれ程待ちわびた事か。
しかし最後の一人として選ばれた特権として、十分時間を割いて選べたので、
他のメンバーより長くなっちの美しすぎる姿を見る事が出来たのでちょっぴり幸せ♪

最後に残ったのは、うな重とエビフライ。
なにげになっちの嫌いなうなぎを誰が選ぶかも注目していたんですが、
結局最後まで残ってしまいました。
この時なっちのプレッシャーも相当なもんだったと思います。
しかしそこは百戦錬磨のなっち。冷静に見極め、なっちが選んだのはエビフライ。
嫌いであるが故、うなぎというものがどういうものであるか、
十分熟知していたなっちはこれは偽物であると判断したんでしょう。
結果、本物のエビフライキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

本物は本物を知る。
確立5割の中なっちは本物を選ぶ事に成功。
なっちの中に不安もあったと思います。
自分が間違えてしまえばこれまで全員の苦労が水の泡となってしまう訳ですしね。
そんな中でも本物を見極めてしまうなっちはやはり最強である証明と言えますね(w
こんこんを否定してる訳じゃありませんよ。こんこんはまだ最強ではありませんし、
今日、本物を見極める事に成功し、本物に一歩近づいたと言えるかもしんないですね。
勿論なっちとこんこんに限らず、本物を見極めたメンバーも本物と言えるかもしんないですね。
一部例外もいるかもしれないけど(w
誰の事かって?
それはあなたの心の中に聞いてください(爆)。

笑わん姫
いつものように姫以上に姫であるなっちの語りから始まりましたが、
あれれ?姫の姿が無いぞ?
と、思ったらキノコと一緒に姫登場。
今日は姫がコントをし、なっちが姫の椅子へ座る事に。
あの椅子になりたひ・・(爆)

しか〜し!

このコーナーは笑わん姫である。
そう、笑ってはいけないのであ〜る(ひげもす大臣爆)。
なっちと言えばやぐと共にメンバーの中でも一番よく笑う御方。
そんななっちが果たして笑う事を我慢出来るのか?

いきなり一発目から大笑いキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
そう、やはりなっちはなっちであり、面白いと思えば我慢する事無く笑うのだ。

これは毎回思う事だし、誰しも思っている事だと思うけど、
このコーナーは送られてくるハガキが面白いのでは無い。
コントをするメンバーが面白いのであ〜る(爆)。

そんな感じで今日の日記は終わるのであ〜る(爆)。